LOG24:沖縄旅行中編
３日目の今日は美ら海水族館からのスタート！
奥に見える山がディズニーシーで有名なプロメテウス火山です！（笑）
天気は快晴。気温は仙台とあまり変わらないのですが、ジリジリ暑く感じます。赤道にでも近いからかな・・・
さて、美ら海水族館！ちゅらうみと呼ぶんですね。初見では読めないと思います。ここの水族館ではジンベイザメが観れるということで楽しみにしていました。
それに沖縄と言えば「首里城」と「美ら海水族館」と私の中では専らの評判です。
早速入館。入ると無料の写真撮影をやっていました。もちろん並んで撮ってもらいました。（撮影していただいた写真は最後の出口付近で貰えます）
水族館で初めに出迎えてくれた水槽がこれ！（だったと思う）
水槽の上から日光が入ってきてとても綺麗な雰囲気です。撮影が下手すぎて伝わらないかもしれませんが…！
多分同じ水槽（繋がってる？）でダイバーの人が清掃をしていました。
足にフィンをつけていないのは魚を傷つけないようにですかね！
他にもクラゲやヒトデにさわれるふれあい広場など面白いのもありましたが、やはりこれです”ジンベイザメ”！TVでしか観たことがありません！
大きいな・・・
尾びれが切れてた💦
この後お土産を買い次の目的地”今帰仁城跡”へ！
ここはWikiによると琉球王国以前に建てられた城ということで、貴重な遺跡らしく世界遺産にも認定されていました。
ここではチケット売り場で看板ニャンコがいました。🐈
思い返してみると、仙台と比べて沖縄は野良猫が異様に多い気がしました。
観光地ということもあり、観光客が餌を与えているのですかね？
とりあえず人懐っこく可愛かったです。
さて世界遺産からの景色を・・・
撮影の技術が未熟ですいません。実際はもっと壮大でいうならば、ラピュタに不時着した後のロボット兵が出てくるような場面かと思うくらいです。
ここの観光地はゆっくり回って40分もかからないくらいだと思いますが、駐車場付近の休憩所で、かき氷でも食べながらのんびりしていれば1時間はすぐに過ぎてしまうと思います。因みにかき氷が300円でしたので、観光地としては安い方だと思います。
５色くらいのシロップがかかったかき氷！
と
毎日食べ歩いています。
沖縄には観光で来ており、財布の紐も緩んでいたと思いますが、この3日間で予定以上に食費にお金を使っていそうです。そしてお金以上に怖いのが体重の増加です。
しかし、沖縄でいい言葉を覚えました。
なんくるないさー！
そう！なんとかなるさ！
いつか良い日がくるさ！
とりあえず食べるさ！
LOG23:沖縄旅行前編
仙台空港11時45分発の沖縄行き。
自宅を気持ち早めに出て空港に向かいましたが、渋滞に遭遇した為そこまで余裕が無い時間に到着。
搭乗手続きを取り保安検査に！
ズンダ茶寮でずんだシェークが飲みたかった！
ビジネスラウンジにも入りたかった！
取り敢えず小腹が空いたので”伊達な茶屋”で、牛たんカレーを注文。牛タンが柔らかくで食べやすかったです。味は万人が食べやすい味ですね。好きな人は好きでしょう…❗️
個人的に値段が少し高いと感じたので、時間があれば1階のプロントでご飯を食べた方が良いと思います。
登場時間が近くなったのでゲートへ。
ここで本日乗る飛行機がスターウォーズのペイントがされている機体である事が判明！
右側がBB-8、左側がR2-D2のペイントがされてました。
テレビで見たことはありましたが、自分で乗るとは思いませんでしたので、かなり興奮しました！
機内もスターウォーズでした
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そして沖縄着です。
今回はレンタカーを借りての移動がメインの為ゆいレールには乗らずに車での移動となります。
今回の旅行では、本島を一通り見てみようと思っていたので、まずは本島最北の”辺戸岬”へ（この間に移動のみで一泊してます。）
白い鳥がいました。
初めはこれがヤンバルクイナだと思っていましたが、”ヨロン島・国頭村友好記念碑”との事です。
岬を一通り見て回った後は近隣のパワースポットの”大石林山”へ。
駐車場から歩いてすぐだと思っていたら、券売場からマイクロバスに乗って移動しました。移動した先は”精気小屋”という名の休憩施設。
沖縄と言えば海だと思っていましたが、ここは軽いハイキングコースになっており、長いコースだとゆっくり歩いて45分位かかると思います。
所々面白い形の岩が・・・亀岩
途中のビューポイント（右上の出っ張っているところが岬です）
ひと周りしての感想が、”自然は凄い”でした。
見る価値はあったと思います。岬に来たら一度は必ず訪れた方が良いと思います。
そして少し遅めのお昼
大石林山の方に教えてもらった”国頭港食堂”へ
ここはサラダが食べ放題でしたが、それ以上に魚が美味しかったです。
シーサーがお出迎え
注文した定食
焼き魚の定食を頼みましたが、ここまで美味しい焼き魚は食べたことがないです。
地元で焼き魚はあまり食べないので、今度食べて比較して見たいと思います。
そして”オクマプライベートビーチ＆リゾート”へ移動。
ここはホテルの宿泊客でなくとも、ビジター料金を支払えば色々遊べました。
パドルサーフィンで遊び、シュノーケリングで遊び、その後は併設されているお風呂へ！
お風呂はオーシャンビューでした。
けど、窓際に立つと外から見えるんじゃね？と思います。
ここは設備も整っており、風呂まで全部合わせても３千円くらいで遊べたので大満足です。できればバナナボートにも乗ってみたかったですが、5分で１千円は悩んだのでやめました。
そして夕食。
夕食はマップルにも乗っていた”ステーキレストラン朝日”へ
ここのステーキは少し高いですが、その代わり味には大満足です。
ステーキは目の前で焼いてくれ、その後お皿に盛り付けをしてもらえます。
熱々を白いご飯と一緒に食べるのは最高ですね。
そんなこんなで沖縄での２日目が終了です。
次は３日目！美ら海水族館を目指します！
LOG22:外食案件での失敗2
月初の恒例行事となりつつあるちょびリッチの新規モニター案件についてですが、条件を一つ達成することができませんでした。
行ったという証明。つまりレシートを貰い忘れていたんですね。
以前は食券が注文と同時に回収されるという所見では回避不能の問題がありましたが、今回はしっかりと覚えていたにも関わらずレシートが無いことに後から気づきました。
過去の失敗もあったので、しっかりとモニター案件の詳細も確認し、それ以外のアンケートは全て記載し終えて送信した後に、相方が一言「あれレシートがないぞ？」という状況に…
状況としては、二人で食事に行き会計時に相手が支払いをしてくれたんですね。この際店員さんがレシートを発行したのを確認したところまでは良かったのですが、その後店員さんがレシートを渡さなかったようなんです。
「なんです」というのは、支払った方もよく覚えてないからなのです。やはりモニター案件の支払いは自分で行うのが確実です。
本案件は100％の案件だったので、後日また行けば良いかなとも思いましたが、送信したアンケートをどうやって戻すのかすらわからない状況でしたので、泣く泣くキャンセルしました。
ちなみに、検索したらテンタメについての修正の方法は乗っていましたが、ちょびリッチモニターも同様で良いのかな…
日々の失敗が私を成長させます。
これで私はまた成長しました。失敗がない人間はいません！
そして、同じ過ちを繰り返さないようにしたいものです(T . T)
LOG21:旅の持ち物
来月にほぼ初めての飛行機での旅行に行ってきます。
”ほぼ”というのは出張や合宿でのフライトが入るためですが、純粋な飛行機での旅行はこれが初めてになります。
今回は観光目的で行くため、SFC修行目的とは荷物の編成が変わることになると思いますが、基本的には似たような編成になります。
荷物
⑴持ち込み荷物
飛行機の機内に持ち込もうと思っている物です。基本普段から使っている物や貴重品が多くなり、極論を言うとこれがあれば大体何とかなると思っているものです。
①財布：これが無いと何かあった時大変ですね。現金は二万円（一万円と千円札を10
枚ほど。あと小銭）、カード類は免許証、保険証、クレジットカード2枚
（JCB&VISA）とキャッシュカード1枚です。
②スマホ：現代社会における神のツールです。風景撮影から各種検索、会計時の電子
決済に電話まで出来る優れものです。
③充電器：神のツールであるスマホも、電気が無いとただの重りです。過去スマホ及
び充電器の電気が0になり絶望しかけたことがあることから、旅行時は必
ず20,000mAh以上のバッテリーを持ち歩いています。少し重いです。
④時計：上の①から③と比べ優先度は若干低いですが、フライト時間や各種予定行動
を考えるにあたり、あると便利なものです。スマホを見れば良いという方も
いるかもしれませんが、ポケットから取りだして電源を入れて見るより、腕
見た方が早いと思います。ラフに扱うことも有るため、カシオのG-SHOCK
を腕につけてます。
⑤鞄：上記の物を入れることができる鞄です。バッテリーさえなければ手ぶらで行け
ますが、そういう訳にはいかないことも多いので、小さめのミニバッグに財布
とバッテリー等を入れています。
⑵預け入れ荷物
持ち込み荷物があれば、大抵なんとかなりますが、それではお金がかかってたまりません。
［生活用品］
①下着：上下のインナーです。とりあえずこれは毎日新しい物にしたいですね。3日 以上の場合は3枚洗濯しながら使っています。速乾性です。
②ズボン：予備で履けるもの。基本洗いませんが、念のために乾きやすい物を持って いきます。
③手ぬぐい：身体を拭くための物ですが、タオルと比べて乾きやすくスペースも取ら ないため重宝してます。
［医療用品］
①マスク：飛行機や公共機関の中で、乾燥した室内用であると便利です。 ②絆創膏：軽微な傷に。高いやつは傷が残りにくい為、持ち歩いています。 ③日焼け止め：沖縄は日に焼けすぎて火傷しそうですからね！ ④リップクリーム：ひび割れ痛いです。 ⑤痛み止め：ロキソニンを持ち歩いています。非常用として飲み、それでも効かない
ようであれば病院です。
［その他］
⑥筆記用具：旅行時の記録を取っています。トラベラーズノートというものを持ち歩
筆記用具：旅行時の記録を取っています。トラベラーズノートというものを持ち歩 いています。あえてスマホではなく手書きで記録を取っています。
⑦折りたたみ傘：移動時などレインコートの方が良いケースもありますが、お守りと して持ち歩いています。
⑧帽子：日射病対策です。 ⑨サングラス：目の保護のためです。 ⑩鞄：全ての荷物を入れるものです。若干の余裕を持っていないと帰りにお土産が入
りません。重量によっては郵送した方が安いかもしれません。
⑶まとめ
持って行く荷物は人それぞれだと思います。私は重いから持ち歩きませんが、パソコンを持って行く人や一眼レフを持って行く人。人によって必要なものは変わってきます。それぞれ必要な物を取捨選択し楽しい旅にしたい物です。
LOG20:メトロポイントからANAマイルへ
4月から貯め始めたポイントサイトでの案件処理。
ちょびリッチやハピタスで貯めたポイントをドットマネーに移し、そこからメトロポイントにする訳ですが、ようやくメトロポイントへの振替が終わったとの連絡がありました。
ドットマネーからメトロポイントへの振替期間は毎月15日までに手続きを行えば、翌月の11日に完了します。
ということで早速確認してみました。
移行申請した分がちゃんと反映されてますね。4月の加算ポイントはPASMOでメトロに乗ったポイントだと思いますが、東京メトロを普段から電子マネーで乗っている人はポイントがちょこちょこ貯まりそうで羨ましいです。
仙台にもICSCA(イクスカ)というICカードがありますが、仙台圏以外の交通機関では使えないですし、コンビニでも使えないので不便です。まあ、少し前はSUICAとICSCAの相互運用すら出来ない状態を思えば一歩前進ですね。
話は戻りますが、今回は11,000ポイントをANAのマイルに移行申請をしています。ポイントの変換率が9割のため、9,900マイルになる予定です。
マイルをスカイコインに最高効率で変えるためには60,000マイルが必要になるため、残り7ヶ月で50,000マイル。理想は360,000マイルほど貯めてスカイコインに交換し、修行自体は1円も使わないようにしたいんですけど、現状だと3年はかかりますね。そこまでは待ってられないので他の方法も検討していかないと中々厳しい状況です。
とりあえず今月もドットマネーからメトロポイントへ10,000ポイント程移行申請をしているので高額案件に目を光らせて行き続けます。
LOG19:ファンくるへの登録
最近はちょびリッチからドットマネーへ。そしてメトロポイントへの交換というソラチカルートを使用しています。ハピタスはいまいち上手い貯めかたが分からず、クレカ案件等で良案件が無いか巡回するに止まってます。
ちょびリッチの利用はモニター案件を中心と稼いでおり、その中でも「外食モニター」は月に2回ほど食事に行けば10,000マイル程貯めることも可能です。
しかし上手く行きません。これは外食モニターの中の人気案件が競争率が高すぎて月替わりに即消えてしまうからです。東口のミート酒場でバケツポテトとか食べ、しかもそれが還元されるとか最高なんですけどね。🍟
そこで新たなソラチカルートを開拓するべく、調べていたのが「ファンくる」になります。
ファンくる
ファンくるは外食モニター案件が豊富です。モニター案件は大きく分けて「ファンくる系」と「テンタメ系」に分かれております。因みにちょびリッチの外食案件はファンくる系になります。
ちょびリッチの案件が直ぐに無くなってしまう。そのため、ファンくる系の総本山である（と思っている）ファンくるに登録し、ちょびリッチで回収できなかった案件を先回りして回収してしまおうというわけですね。
但し、ファンくるとちょびリッチの外食モニター案件を見ていると、微妙に店が違うので月が変わる前にどの店をターゲットに絞るか確認していた方が良いでしょう。
また、ようやくちょびリッチのポイント単価に慣れてきましたが、ファンくるは1ポイントの価値が0.1円となっております。
繰り返しますが
ハピタスは1円、ちょびリッチは0.5円、ファンくるは0.1円です。
その為、「クレジットカード発行20,000ポイント」を見て、10,000円相当か！と思ったら負けです。2,000円相当ですので間違えない様にしてください。凄い損をしてます。
ファンくるへの登録
ハピタスやちょびリッチと同様に、お友達紹介があるそうです。有るそうですというのは、ネット上ではキャンペーンの画像とかを確認できたのですが、その先のバナー等を確認できなったからです。
あれば利用したかったですが、見つからないので諦めて普通に新規登録しました。
なお、過去の友達紹介のキャンペーン時は300円相当のポイントが貰えていた様です。
なお、登録は簡単でした。
まずは、ファンくるのサイトに行き新規登録を選択します。
選択すると下記の画面が出てくるので適当に登録するフリーメールアドレス等を入力します。
入力が完了し、下の完了ボタンを選択すると、登録したメールアドレス宛にメールが送られてきます。そちらに正規登録用のURLが貼られてきますので、そのURLを選択します。
URLを選択すると上記の様な画面に切り替わりますので、パスワード等の必要情報を入力すれば終わりです。
5分かからないで登録できました。
今回は「ファンくる」しか登録していませんが、ファンくるを使ったソラチカルートについてはもう一つ「Pex」というサイトを登録する必要がある為、そちらについては後日登録を行いたいと思います。
Pexを登録しなくても「ファンくる」ではポイントを貯めれますしね！
LOG18:外食モニターでの失敗
5月から本格的にモニターを始め、少しづつではありますがポイントサイトのポイントが貯まって来ています。
ただ、その中で2件ほどポイントを得るのに失敗した案件があります。
2件とも自分の不注意が原因ではありますが、内1件については自分ではどうしようもない気もしており若干やるせない気持ちになっていました。
外食モニターでは、それぞれのモニターに「モニタールール」という物があります。
説明書と同じで、流し読みする人が多いかもしれませんが、これをしっかり把握していないと、ポイントがもらえないだけでなく、ポイントサイトにも迷惑をかけてしまう事になるのでしっかり読みましょう。
失敗１：支払い方法
モニタールールを読んで行くと「支払い方法」というものがあります。
上の画像では「現金またはクレジットでお支払いください。」となっています。
これを別な支払い方で支払ってしまったんですね。
そのモニター案件では「現金」での支払いが指定されていましたが、支払いを「クレジット」で行ってしまったため、ポイントがもらえませんでした！
クレジットを使えるところでは、クレジットで良いと勝手に思いサイトに迷惑をかけてしまいました。
この様な自分の勝手な思い込みが、ミスに繋がることもあるので、仕事もモニター案件もしっかりと確認を行って作業を進めていきたいですね。
失敗2：来店証明
2件目は「来店証明」です。これはレシート等をもらい、店に行った証明を行うという物です。
該当モニターでは「食券」の画像を提出する事になっていましたが、注文の際に食券を回収されてしまい、店に行った証明が何も無くなってしまいました。
店の方に金額がわかるものを欲しいと言えば良かったのかもしれません。が、初見殺しのモニターだと思いました。
ここで得た教訓は事後精算の物についてはレシート等の発行で対応できるが、事前清算の物については、その場ですぐに写真を取るなりする事です。
失敗から学んだ事
モニター案件を多く取ったとしても、それをポイントに変換できなければ時間と金を無駄にしてしまいます。モニターに行く前はもう一度モニタールールを確認し、ルールを遵守することが大事です。
また、事前精算（食券）の場合食券を回収されてしまう可能性が高いので、お店に人に渡す前に写真で記録しておくこと。この2点をとりあえずは心がけて行く様にします。
失敗はしても良いと思います。しかし、そこから何も学ばない、同じことを繰り返すという事は嫌ですね。
